今月の講師は小熊会員で、タイトルは「認知・老々介護について」です。
会員以外に見学者の方が1名いらっしゃいました。

介護の実体験を詳細に話していただけるので
経験がない会員にもリアルなイメージとして伝わり、印象にも残ります。

認知については「最初の兆候に早く気づくことの大切さ」を資料を交えて強調されていました。
その後の状況がかなり変わってくるとのことです。

その後の懇親会では、定例会での花束贈呈が復活して一段とにぎやかになり
今夜もあっという間に時間が過ぎていきました。